祈りの中
寂しい思いはしたくない
だから傷だけ抱きしめる
私の未来が明るく在るの
輝く星は滲んで笑う
染まってしまうと
元には戻らず
だけど余計に
綺麗になった
全てのものは単純で
まるで夢を見てるよう
白さも黒さも気づけばいつも
私の味方になっていた
辛い言葉が
募って疼く
だけど余計に
神を信じて
も どる